最近の信条
1.汚い言葉で人を貶すべからず
他人に対して不満を抱いたとしても、決して汚い言葉を使ったり、稚拙な煽り方をしてはいけないと考えています。
そういった時にそういう言葉が出てきてしまうのは、ボキャブラリーの少なさや性格の悪さ、思考力の足りなさというのを露呈しているだけなのです。自らの評価を自らの口で下げる必要がどこにあるでしょうか。
他人に対して不満を抱き、それを誰かに伝えるならば共感を得られるような話し方をする、というのを心がけています。最も、そんな事最初から言わないのが一番良いのです。愚痴を言っている女の子が美しいと思った事など一度もないと寺山修司も言っているのです。
2.極力笑顔でいる
自分の顔は好きではありません。だから笑顔でいるのです。ブスの顰めっ面程不快なものはありません。自覚しております。えへへと笑っていればなんとかなるような気がします。
まだ書き途中でし